Bright 英語教育

H30年度 イギリスブライトン大学でTESOL(英語教授法)を履修した公立高校教師が、英語教育について感じたこと・学んだこと、その他諸々を書き綴っていきます。 日本のbrightな英語教育を思い描きながら。

イギリス大学院 エッセイの書き方

日本とイギリスの教育について感じたことをもう一つ。エッセイの書き方についてです。前セメスターでは3000-4000字エッセイを4つ書きました。何とか全てパスすることが出来ましたが、エッセイの書き方自体が日本の大学とは大きく違い、だいぶ困惑しました…

イギリスの学生 日本の学生

セメスター1を通して、日本とイギリスの大学での、学生の勉強に対する意識の差をはっきりと感じました。率直に、イギリスの大学生は本当によく勉強するなあと感心しました!(もしくは日本の大学生が勉強しなさすぎ!?)図書館は試験前のみならず、常に学…

Musioを教室へ!?

テクノロジーについてもう一つ。 近年、英語学習サポートロボットを教室に導入しようという動きが加速しています。昨年には人工知能エンジンを搭載した「musio」が新潟県、埼玉県の一部の小中学校で試験的に導入されました。こんな可愛いロボットです。 英語…

SAMRとは? ICT導入の際必要な枠組み

エッセイの忙しさに感けて、置き去りになってしまっていたブログですが、無事に全ての提出を終えて(やったーー!!)ひと段落着いたので、ここまでを振り返りながら考えをまとめる意味でいくつか更新していきたいと思います。 まずはテクノロジーについて。…

国際語としての英語!? 

国際語としての英語の役割について、ここ最近で感じたことです。 先日旅行したポーランドでは、夜に友達が友達を呼び、その友達がまた別の友達を呼び、という形になり、ポーランド人、スロバキア人、スロベニア人、そして日本人とナショナリティーに富んだ飲…

ポーランド紀行 歴史は現在に続く

今月はポーランド、クラクフに行ってきました! 中世をそのまま感じられる雰囲気の良さ、物価の安さ、治安の良さ、その全てが群を抜いていました!! 城塞の門をくぐると中世へタイムスリップ 広場には馬車がたくさん。 歴代国王41名が眠り、ポーランド王…

教員の海外留学 どんな制度?

現職の先生方何名かから、どのような制度を利用して海外留学しているのか、渡英までどんな道のりだったのかとご質問を頂きましたので、今後海外での大学院就学を考えている先生方に、少しでも参考になればと自分の事例を紹介したいと思います。 制度としては…

水の都、花の都②

前回からの続きです。 ベネチアから高速列車で約二時間、次に訪れたのは「花の都」フィレンツェ。 「街全体が美術館」と称されるフィレンツェには、15世紀ルネサンスの文化的な中心地であった面影が、今でも色濃く残っています。 この街も、どこを歩いても圧…

水の都、花の都①

旅の備忘録です。 現在滞在中のブライトンは、ロンドンガトウィック空港に30分でアクセスできます。ロンドンといえばヒースローですが、ガトウィックからヨーロッパ各地に格安のLCCがビュンビュン飛んでいます。せっかくの機会なので、月に一回を目安に旅…

pre-sessionalを終えて

英語教育について、この一か月で感じたことです。 昨日無事にpre-sessionalコース(大学院準備コース)が終了しました。この一か月、ネイティブの教授の元、nationality mixedな9人のクラスで授業を受けてきました。内訳は、中国から男性1人女性2人、韓国…

ブライトン。

備忘録です。 ブライトンでの留学がスタートして一か月が経ちました。 まだまだ英語には慣れませんが、生活を楽しんでいる内に、徐々にブライトンの街の顔が見えてきました。 「海辺のロンドン」とも言われるブライトン。晴れた日のビーチはたくさんの人で溢…

ブラック部活のホワイトな部分

初めてのブログです。 今まであまり強い自己主張をしてこなかった人間ですが、留学を機に、備忘録の役割も含めて、すこーしずつ発信型の人間になっていきたいと思っています。 さて、一発目は英語教育について、ではなく、今何かと話題になっている「ブラッ…