Bright 英語教育

【日本発⇒世界で活躍する人材】を目指して、英語教育とイギリスをこよなく愛する高校教師が、英語教育、英語学習、イギリス留学関係、その他諸々を書き綴っていくブログです。日本のbrightな英語教育を思い描きながら…。

【調べ学習】日本の海外への影響を調べよう!

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中学2年の3学期に、パリでマンガのONE PIECEが流行っている、スティーブンスピルバーグ監督は黒澤明監督の影響を受けている、という内容のレッスンがありました。

 

実際に、日本文化、日本発祥のものは世界に様々な影響を与えています。

しかし日本人はあまりそのことに気が付いていない、、、。

英語を学ぶことと一緒に、「世界の中での日本」を知っていくことはとても重要だし、是非生徒に知ってもらいたい、、、。

 

ということで、それらのレッスンが終わった後に、まとめとして以下のようなタスクを制作し、生徒に課してみました。

どん。

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コンピューター室を使い、2時間かけて行いました。

趣旨や条件、トピック例を紹介し、生徒それぞれに気になるトピックを決めてもらい、ひたすらそのトピックに関する情報を集めてまとめてもらいました。

なかなか普通の英語の先生はやらない取り組みなのかなと思いますし、チャレンジではありましたが、

やっぱり生徒の発想は豊かで、観点が面白いレポートが沢山出てきました。

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生徒はカラーで作ってくれましたが、これは白黒コピーなのがちょっと残念です、、、。

 

まとめ終わった後は、1時間かけて発表会を行いました。

私も知らないことを沢山調べて発表してくれましたし、最後の写真の「日本のここが変」を見たときは、うんうん、確かにその通り!!と深く唸ってしまいました。

学力差関係なく楽しんで活動してくれました。

「日本スゲーじゃん」「ちょっと日本見直した」

なんて声をちらほら聞きました。

 

英語の授業なのに日本語でまとめているし、この活動自体が英語力に直結しているわけではありませんが、昨日のブログで紹介した「モチベーション」、「国際的志向性」を喚起する、という面では有効な取り組みなのではないかと思います。

 

www.bright-english-edu.com

 

やっぱり「教科としての英語」ではなくて、「ツールとしての英語」を念頭に授業をしたいし、世界の中での日本のことをちゃんと理解している日本人が日本人として英語を使うことに意味があると思うので、こんな取り組みをまたやっていきたいです!

もしよければ参考にして下さい!