Bright 英語教育

H30年度 イギリスブライトン大学でTESOL(英語教授法)を履修した公立高校教師が、英語教育について感じたこと・学んだこと、その他諸々を書き綴っていきます。 日本のbrightな英語教育を思い描きながら。

長時間、自宅で勉強・作業に集中する方法をまとめてみました

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・長時間、自宅で勉強・作業に集中することが出来ない

・脳は活発なのだが、注意が散漫してしまう

 

これは私自身の最近の悩みです。

 

在宅勤務ですので、環境を変えて、、、ということが出来ません。

 

やることは沢山あるので、やろうとする意識はあるのですが、同じところに座っていると、どうしても飽きてしまいます。

 

同じような悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そこで、長時間、自宅で勉強・作業に集中する方法をいくつかまとめてみました。

 

≪ 目次 ≫

 

 

①5秒で動く

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何かを始める時、この出だしの「5秒」が大事なようです。

 

5秒以上考えてしまうと、人間の脳はやらなくていい理由を考え出してしまうそうです。

 

そうなる前に、とにかく始めてしまう。「3・2・1・GO!」で始めてしまう。


そのように始めてしまえば、そのあとは作業興奮という作用で、案外集中して続けられてしまうようです。

 

人間にも慣性の法則のように、同じ状態を維持したくなる習性があるようです。

 

そうした習性をうまく使ってみましょう。

 

肝心なのは、出だしの5秒。

 

 

②「25分集中、5分休憩のサイクルを作る」

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 ポモドーロ・テクニックと言われていますが、このように勉強・作業に取り組む時間を細かく区切ってみましょう。

 

この25分でこれをやろう、25分経ったら5分休む、そして次の25分でこれをやろう、というように細かくノルマを定めていきます。


大切なことは「25分は集中するよう心がける」こと。

スマホは触らない。テレビは見ない。

 

気になることは5分の休憩でチェックするようにします。

タイマーをセットして時間を管理しましょう。

 

こういった時間の制約を設けることは、脳に緊張感や切迫感をもたらし、脳の活性度を跳ね上げるようです。

 

こうした25分+5分のサイクルを4回繰り返したら、少し長めの休憩をとる。

 

午前4時間、午後4時間をそんな風にすごせば、計8時間で16個もの課題に取り組むことができます。

 

それだけやれば、夜はリラックスタイムにしてもいいかもしれません。

 

長時間に思える1日を細かく区切ると、メリハリが付いてやるべきことも見えてきます。

 

このように時間に期限を作ることによって、人は物事に集中しやすくなるようです。

 

 

③勉強・作業を3つのブロックに分ける

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50メートル走でも、「ヨーイ、ドン!」でいきなりトップスピードは出ないように、人間の脳にも集中のピーク前・中・後があります。

 

そのピークに合わせて、勉強や作業の内容を変えることが効果的なようです。

 

ピーク前(脳の覚醒度を上昇させる)

ピーク中(覚醒度がピークにある状態を活かす)

ピーク後(覚醒度の下降に合わせる)

 

ということを意識してみましょう。

 

具体的には、

 

ピーク前は新しく覚えなくても出来ること

 

ピーク中は新しい課題、よりチャレンジングな問題

 

ピーク後は行ったことのおさらい

 

が良いようです。

勉強であれば、まず前日にした勉強の復習や、なるべく簡単に出来ることを行い、

ピーク時にその時一番やりたい新しいことを行う。

そしてピーク後には、その復習をする、といった具合です。

 

このように、自分の脳の覚醒を意識して、行う内容を自分でコントロールできれば、とても効果的です。

 

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自宅にいても、「時間は有限」ということは変わりません。

 

健康に十分気を付けながらも、時間を無駄にすることがないように過ごしたいですね。

 

自分で自分に厳しく頑張りたいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回はこちらの書籍を参考にさせて頂きました。