Bright 英語教育

H30年度 イギリスブライトン大学でTESOL(英語教授法)を履修した公立高校教師が、英語教育について感じたこと・学んだこと、その他諸々を書き綴っていきます。 日本のbrightな英語教育を思い描きながら。

【Life in the UK問題】 イギリスのルールとマナー

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こんにちは、タカヒロです。

今回はイギリスでのルールとマナーに関してまとめてみました。

 

・イギリスに滞在するため、最低限のルールとマナーは知っておきたい方

・紳士的な国、イギリスにはどんなルールやマナーがあるのか気になる方

 

是非ご覧ください!

 

前半はLife in the UK テストより、イギリスでのルールについての問題を集めました。

お酒を飲める年齢、カジノに入れる年齢など、知らないと大変なことになるイギリスでのルールについて確認しましょう。

 

後半では、留学で体験した、知っておきたい日常生活上でのマナーについてまとめてみました。

 

≪ 目次 ≫

 


それではどうぞ。

イギリスのルールに関するLife in the UK 問題

(1) How old do you have to be to buy alcohol in the UK?

 A  16    B  18    C  20    D  25

 


(2) To go into a betting shop or casino, you have to be what age?

A  16    B  18    C  20     D  25

 

(3) Is the statement below TRUE or FALSE?

Anyone over the age of 14 can legally buy tobacco products in the UK.

A  True   B  False


(4) Which of the following statement is correct?

A  The police must always obey the law, unless Parliament grants an exemption.

B  The police must always obey the law.

 


(5) Which of the following statement is correct?

A  A dog’s owner is responsible for cleaning up after it in public places.

B  Local authorities employ people to clean up after dogs in public places.

 


(6) Which of the following statement is correct?

A  Dogs in public places must wear a muzzle.

B  Dogs in public places must wear a collar showing the owner’s name and address.

C  Cats in public places must wear a collar.

D  All dog owners must have a licence to keep their pets.

 


(7) To apply to become a permanent resident or citizen of the UK, you will need to be able to do which TWO of the following?

A  Speak and read English           B  Speak Welsh
C  Have a good understanding of life in the UK  D  Speak more than one language

 

(8) What do you accept and agree to respect when you become a permanent resident of the UK?

A  Catholic beliefs and values

B  The right to be tried for crimes in your country of origin

C  Traditions of the UK

D  Protestant beliefs and values

 

(9) Which of the following statement is correct?

A  You should always introduce yourself to your neighbours when you move into a new house or flat.

B  You should never introduce yourself to your new neighbours, but should let them introduce themselves.

 

 

<解答>

(1)  B   お酒は18歳になってからです。
(2)  B  カジノも18歳になってからです。
(3)     B   たばこを買えるのも18歳になってから。

 

お酒もたばこもカジノも、18歳からOKなのですね。

18歳で大人の仲間入りということです。なお、お酒に関しては18歳以上の人と同席であれば、16歳からホテルやレストランでアルコールを飲むことができます。

 

(4)  B  当然警官も法律に従わなければいけません。例外はありません。

 

(5)  A  当然飼い主がペットのフンは始末してください。それだけしない人が多い
      ってことなのでしょうか!?

 

(6)  B  犬を公共の場に連れていくのであれば、名前と住所の付いた首輪をしてい
      ないといけません。

 

(7) A、C イギリスに住みたいのであれば、英語力とlife in the UKを解ける力をつけ
      なさい、ということですね。

 

(8)  C  イギリスは歴史や伝統を大切にする国です。

 

(9)  A  近隣の方には挨拶しておきましょう。Amazonなど、宅配が多くなりましたが、イギリスでは不在の場合再配達ではなく、隣の家に届けられる場合が多いです。これは本当にびっくりしました。

 

 

続いて、留学して知った、イギリスでのマナーについて紹介します。

 

知っておきたいイギリスでのマナー

queueという列を作る

イギリス人はしっかりと列を作ります。イギリスでは列のことをqueue(キュー)と言います。

そして、イギリス人はqueueに割り込みされることを大変嫌います。

日本人にも似たようなところがありますよね。

並んでいるのか分からなかったら、「Are you queuing?」と聞いてしっかり確かめましょう。

 

なお、パブで注文する場合は、カウンターで注文するためqueueを作らない場合が多いです。

タイミングが被った場合は、お客さん同士で「先注文していいよ」などとアイコンタクトをとるのが一般的です。

 

パブに入る時に身分証明書が必要な所もある

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昼間は必要ありませんが、夕方以降になると、セキュリティーが入り口に立ち、身分証明書の確認が必要な場合があります。

特に日本人は幼く見られがちなので、確認されることが多いです。

パスポートかBRP(ビザ)を持っていきましょう。

 

また、カジノに入る場合には、身分証明書は確実に必要です。

 

バスは手を広げないと止まってくれない

バス停留所で待っていても、手を広げて合図をしないと止まってくれない場合があります。

同じ停留所にも様々な系統のバスが通るためです。

バスにはルートによってそれぞれ番号が付いています。

特に街中ではバスの種類が多いので、自分が乗りたい番号のバスが来たら、手を広げてアピールしましょう。

 

 

バスを降りる際は、早めに降車の準備をする

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日本では「バスが止まってから動きましょう」ですが、イギリスでは、降りるバス停に近付いてきたら、するするっと出入り口に移動しましょう。

バス停に着いたらすぐに降車です。特に2階建てのバスに乗っているときには、降りはぐれる可能性もあるので注意が必要です。

 

なお、運転手側のドアから降りるときはThank you!もしくはCheers!と挨拶しましょう。

 

 

扉を開けたら後ろの人がいないか確認する

お店の出入り口などで、自分が扉を開けたら必ず後ろに人がいないか確認しましょう。

後ろに人が続いている場合、ちょっとドアを支えてあげるのがマナーです。

意外と日本人は気にしていないところなので注意が必要です。

 

個人的にはイギリスの好きなマナーです。なんだかあったかい気持ちになります。(日本でも流行って欲しい。)

 

鼻をすすらない

日本人はよく鼻をずずっとすすりますが、イギリスでは良くないマナーです。

その代わり、老若男女問わず人前でも鼻をかみます。

 

また、麺をすすって音を立てるのもNGです。

 

Thank you, please, sorryを頻繁に使う

基本的に礼儀の正しさを重んじるイギリスの文化。Thank you, please, sorryを多用します。

バスを降りる時や、料理が運ばれてきた時はThank you。

レストランでオーダーする時はPlease。

道でぶつかりそうになった時にはお互いにsorryと言ったりします。

 

日常の至る所でこの3つの言葉を使います。

是非これらの言葉を多用して、イギリス人らしさを身に付けてみましょう。

 

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郷に入っては郷に従えと言いますが、他国を訪れる際には、その国のルールやマナーを知っておく必要がありますよね!

特にイギリスは礼儀正しく、ルールやマナーを重んじる国です。

他人に不快感を与えないためにも、また気持ちよくイギリス滞在を楽しむためにも、これらのルールやマナーを心に留めておくと良いかと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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