Bright 英語教育

H30年度 イギリスブライトン大学でTESOL(英語教授法)を履修した公立高校教師が、英語教育について感じたこと・学んだこと、その他諸々を書き綴っていきます。 日本のbrightな英語教育を思い描きながら。

【Life in the UK問題】 イギリスの祝日・イベントについて

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こんにちは、タカヒロです。

今回はイギリスの祝日・イベントに関してのLife in the UK問題をご紹介します。

 

日本ではGWがあり、最近では山の日ができたり、体育の日がスポーツの日に改められたりしていますね。夏は全国各自で花火大会が行われ、新年には初詣に行きます。

 

では、イギリスにはどんな休日があり、どんなイベントがあるのでしょうか?

これもイギリスに行く人はしっかり把握しておきたい!!

 

Life in the UKの問題を通して、英語の脳トレをしながら確認していきましょう!

 

それではどうぞ。

Life in the UK イギリスの祝日・イベントに関する問題

 

(1)  Which of the following statement is correct?

  A  A bank holiday in the UK refers to all the banks being closed on that day.

  B  A bank holiday in the UK happens each calendar month.

 


(2)  Who is the patron saint of Scotland?

  A  St David    B  St George   C  St Patrick   D  St Andrew

 


(3)  Which of these is a Christmas tradition in the UK?
  A  Eating chocolate eggs     B  Having a barbecue
  C  Fireworks displays       D  Decorating houses and trees

 


(4) What is New Year’s Eve called in Scotland?
  A  Boxing Day         B  Hogmanay
  C  Auld Lang Syn      D  St Andrew’s Day

 


(5) Which of the following takes place on 14 February every year?
  A  St Christopher’s Day    B  St George’s Day
  C  Valentine’s Day      D  All Saints Day

 


(6) What event is commemorated on 5 November every year?
  A  England’s World Cup victory of 1966
  B  The end of the First World War
  C  A plot to blow up the Houses of Parliament
  D  The Queen’s birthday

 


(7) The National Eisteddfod is a major cultural festival which takes place in which  
  county?
  A  England   B  Scotland    C  Wales   D  Northern Ireland

 


(8) Which of the following statement is correct?

  A  All the national saints’ days are celebrated but only in Scotland and Northern
    Ireland are they official holidays.
  B  All the national saints’ days are celebrated but only in England and Wales are
    they official holidays.

 


(9) St George is the patron saint of which country?
  A  England   B  Scotland   C  Wales    D  Northern Ireland

 

 

 

【解答】

(1)  A 

イギリスにはバンクホリデーという休日があり、銀行や多くの会社が休みになります。

5月初めと、5月末か6月の初め、そして8月にあります。

 


(2)  D 

patron saintはよく出題されるので抑えておきましょう。

イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドにはそれぞれ国の聖職者がいて、patron saintと呼ばれています。

そしてそれぞれに特別な日が定められています。

  イングランド  → 4月23日:St George’s day
  スコットランド → 11月30日:St Andrew’s day
  ウェールズ   → 3月1日 : St David’s Day ,
  北アイルランド → 3月17日:St Patrick’s Day

 

ポイントは現在スコットランドと北アイルランドのみ国民の休日となっていることです。

特にSt Patrick’s Day の3月17日には、イギリス各地のパブで、アイルランド発祥のギネスが半額で飲めたりします!

 


(3)  D

西洋の文化ではクリスマスは特別な日です。

通常家族が実家に集まり、七面鳥やミートパイなど特別な料理を食べたり、プレゼントを贈り合ったり、家を装飾したりします。

クリスマス当日には公共交通機関でさえも大幅に止まるので注意が必要です!!

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ロンドンのクリスマスは街のイルミネーションも豪華!!

 

ちなみに、クリスマスの翌日、12月26日はBoxing day(ボクシングデー)という祝日で、この日に冬のバーゲンセールが始まることで有名です。

日本のバーゲンより、結構大胆に値引きされることが多いので、イギリスのバーゲンは見逃せません!!

 


(4)  B

スコットランドでは、大晦日はHogmanay(ハゴマニー)と呼ばれています。

 


(5)  C

2月14日と言えばValentine’s Dayですね!

ちなみにイギリスでは特に女性から渡すという決まりはなく、むしろ男性からチョコや花束を渡すことの方が多いそうです!


(6)  C

11月5日はBonfire Nightと呼ばれ、イギリス中至る所で花火が打ちあがります。

Bonfire Nightはイギリスの伝統行事の一つです。

起源は1605年にGuy Fawkes(ガイ・フォークス)らが起こした、国会議事堂の爆破計画が失敗に終わり、王の命が助かったことを祝したこととされています。

 

イングランドの南東部に位置するLewes( ルイス)という街では、イギリス1過激と言われる「焚火祭り」が行われます。

思い思いに仮装した人々が、燃え上がるトーチを持って街を歩き回ります。

小さな町ですが、11月5日にはこの祭りを一目見ようと全国各地から観光客が押し寄せます。

ハロウィンの5日後に行われるBonfire Nightですが、イギリスではハロウィンよりBonfire Nightの方が盛り上がっているかも!?

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ガイ・フォークスの仮面と、イギリス1過激と言われるLewes(ルイス)のBonfire Night

 


(7)  C

The National Eisteddfodはウェールズの文化祭です。

音楽やダンスや芸術、その他様々なパフォーマンスが行われます。


(8)  A

(2)と同様に、スコットランドと北アイルランドのみ祝日となっています。

 

(9)  A

(2)と同様に、イングランドのpatron saint はSt George です。

Life in the UKではとてもよくpatron saint関係が出題されています。

それだけイギリス人にとっては特別な日ということですね。

 


いかがだったでしょうか。

国の祝日やイベント事には文化が反映されていて面白いですね!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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