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短期間で英語を習得するためのコツ【具体案と共に解説します】

こんにちは、タカヒロです。

 

仕事で英語が必要になった…。短期間で英語を習得していくにはどうすればいいだろう?

 

そうした疑問にお答えします。

 

この記事の内容

短期間で英語を習得するためのコツ

 

筆者の経歴

・公立中学 教諭6年

・イギリス大学院でMA TESOL(英語科教授法)を修得

・県立高校 教諭2年

・私立大学、私立高校 講師1年目

・英検1級

大学卒業からこれまでずっと英語教育に携わってきました。

僕自身は純ジャパ人間であり、中学時代に英語を学び始め、英語学習に試行錯誤を繰り返してきました。

イギリス大学院を卒業し、英検1級では2次試験40点中39点で合格しました。

 

この記事では、僕が思う短期間で英語を習得するためのコツを解説していきます。

 

結果を出すために知っておきたい知識や事実をまとめています。

 

是非最後までご覧ください!

 

短期間で英語を習得するためのコツ

 

短期間で英語を習得するためには、以下の4つのことが非常に重要です。

 

・自分に必要な英語力を把握する

・語彙のデータベースを作る

・アウトプットする場を作る

・学習が合っているかを確認する場を作る

 

残念ながら即座に英語を習得する魔法のようなショートカット法などはなく、地道に努力を続けていくしかありません。

 

しかし、これから説明することを意識すれば、ショートカットは出来なくても、遠回りすることは回避できるはずです!

 

それではいきましょう!

 

自分に必要な英語力を把握する

まずは自分に必要な英語力を把握しましょう。

一言で「英語力」といっても幅が広いです。

 

自分が

・日常会話が出来るようになりたいのか

・ビジネスで使えるレベルの英語力が必要なのか

・英語で情報収集ができるようになりたいのか

 

といったように、

自分が目指したい英語力によって、アプローチの仕方が変わってきます。

アプローチが違えば使うべき教材も変わってくるし、勉強の方法や、speaking, listening, reading, writingのどこに特に焦点を立てていくかも変わってきます。

 

つまり、自分に必要な英語力を把握することによって、英語学習のスタート地点に立つことができます。

 

 

プロセスをイメージしやすくなる

 

自分が目指すゴールが見えてスタート地点に立つことによって、学習のプロセスがイメージしやすくなります。

これがとっても大事です。

 

プロセスをイメージして、ゴールから逆算をすることによって必要なものが具体的に見えてきます。

 

例えば、Aさんが

「半年後に海外赴任することになった。短期間のうちにビジネスで使える英語力を高めたい。」

という状況であれば、

 

・ビジネスでよく使われる単語力

・様々なアクセント、イントネーションに対応できるリスニング力

・プレゼンで相手に正確に情報を伝えるスピーキング力、発音

などが必要になってくると把握できます。

 

そうなると、

・ビジネスでの単語力を付けるために、単語帳はTOEIC専用のものにしよう。

・色々な発音に聞き慣れるために、ネイティブキャンプを活用しよう。

・プレゼンでのスピーキング力を付けるために、TEDを使ってシャドーイングにチャレンジしよう。

 

といったように、具体的な方策を立てることに繋がっていきます。

 

結果的にAさんの場合は、

・海外ドラマを見ること

・英会話スクールに通うこと

・洋書をたくさん読むこと

・論文を数多く読むこと

などの優先順位は下がり、集中するべき学習方法が見えてきます。

 

自分に必要な英語力を把握することによって、ゴール地点までのプロセスをイメージでき、実際の行動に繋がっていくわけですね!

 

 

語彙のデータベースを作る

 

英語力を付ける上で絶対に避けては通れないのが、「語彙のデータベースを作る」という作業です。

 

第二言語として英語を習得していく以上、アプローチの仕方はそれぞれ違っても、英語力を身に付けた人は必ず何らかのデータベースを作っています。

 

新井リオさんが考案されている「英語日記」はまさに語彙のデータベースです。

 

 

 

忘れることを前提に考える

 

初めて脳に記憶された知識は、まず短期記憶へと保存されるため、その後に使わなければ忘れてしまいます。

短期記憶から長期記憶へと知識を移行していくためには、同じ知識に繰り返し触れることが必要です。

 

その上で、語彙のデータベースが非常に重要です。

 

一度理解したことを書き溜めていき、忘れたころに見返すことを繰り返すことで記憶が定着していきます。

 

・英語日記を書いてアウトプットしていき、「書きたいけれど書けなかった単語」をリストアップしていく。

・ニュース記事などを読んで分からなかった英文を書き出して解釈し、コンテクスト(文脈)の中で理解する。

・単語帳にチェックを入れながら何度も読み、それでも覚えられない単語をリストアップしていく。

 

方法は色々とありますが、学んだことからデータベースを作っていくことが記憶の定着に役立ちます。

 

僕が留学中、日本語を習得しようと頑張っているポーランド人のクラスメイトがいました。

彼女は常に小さなメモ紙をポケットに入れていて、気になった単語などは「これ日本語ではなんて言うの?」といつも僕に質問をしてきました。

彼女は「一日に最低5つ」の日本語を覚えない限り、ベッドに入らないとルール化していたそうです。

ベッドに入る際に、その日に学んだ5つの単語を復習して意味を確認してから寝るそうです。

留学から3年が経ちましたが、彼女は日本に留学していないにも関わらず、日本語ペラペラです。

 

自分なりに何かしら知識のデータベースを作っていきましょう!

 

 

アウトプットする場を作る

 

いくらインプットしても、アウトプットをしないと英語を使えるようにはなりません。

上の項目でデータベースを作ることが重要と書きましたが、データベースを作ることはインプットの段階です。

 

インプットしたことをアウトプットすることで知識の定着にも繋がっていきます。

 

インプットしてからアウトプットするまでのプロセスに関してはこちらの記事で解説しています。

 

アウトプットすることは英語学習において不可欠です。

 

そして、具体的に日本国内でアウトプットする場を作ろうとしたら、

 

・海外の友達を作る

・英語を使う職場に転職する

・英会話スクールに通う

・オンライン英会話を活用する

 

のどれかになってきます。

 

オンライン英会話の活用がおススメ

 

そう考えると、一番お手軽なのはオンライン英会話を活用することだと思います。

 

海外の友達を作っても、毎日やりとりをして英語をアウトプットすることは難しいし、英会話スクールは費用が高い上、先生一人に生徒複数人が基本なので、自分がアウトプットする割合が減ってしまいます。

 

オンライン英会話を活用すれば、月額6500円程度で毎日英語をアウトプットする機会を作ることができます。

講師を変えれば、色々なアクセントやイントネーションを聞けることもおすすめポイントです。

 

本気で英語を使えるようにしたいのであれば、コスパは一番いいと思います。

 

ネイティブキャンプDMM英会話など、超便利なオンライン英会話サービスが充実しています。

 

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利用回数が無制限なので、1日に何回でも隙間時間に活用することができます。

 

予約が不要なので時間に縛られず、好きなタイミングで活用できることも強みです!

 

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予約に費用は掛からないので、月額以上を払う心配がないというメリットもあります。

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どちらも良質なサービスですが、

とにかく話す機会を増やしたいのであればネイティブキャンプ

ちゃんと時間を決めて毎日コツコツやっていきたいのであればDMM英会話

 

が良いかもしれません。

 

どちらも無料体験ができるので、両方試してみて決めるのもありです。

 

どちらにしても話す機会の充実を図れますし、正直どちらでも良いと思います。

要は「アウトプットの場を作るか作らないか」です。

 

学習方法が合っているかを確認する場を作る

 

最後に学習方法が合っているかを確認する場を作りましょう。

 

・TOEICや英検を受ける

・海外の友達と話して英語の上達ぶりを確認してもらう

・学習始めに自分の発音を録音しておいて、比較してみる

・自分が過去に書いた日記や文章を添削してみる

 

などのことを試してみて、自分の英語力が向上しているのかを確認してみましょう。

 

たとえ英語力の向上を実感できなかったとしても、振り返ることが重要です。

 

振り返ってみることで、自分の弱点が再確認出来たり、自分により良い学習方法が見つかるきっかけとなります。

 

いきなり自分にぴったりの学習方法は見つからないので、とにかく行動をして、やりながら修正していく!

という発想が重要です。

 

そうした振り返りは「メタ認知力」と深く関わっていますが、

メタ認知力が高い学習者は、自律した学習者へとなることができるという研究報告がされています。

 

 

 

結局は「自走できる学習者」が最強ですから、自分で自分の学習を振り返ることは欠かせないステップです。

 

 

まとめ

 

以上、短期間で英語を習得するためのコツを紹介しました。

 

まとめると、短期間で英語を習得するためには、

・自分に必要な英語力を把握する

・語彙のデータベースを作る

・アウトプットする場を作る

・学習が合っているかを確認する場を作る

という4点が非常に重要です。

 

これらのことを意識して英語学習に向き合えば、最短距離で英語を習得することに繋がってくると思います!

それぞれが目指す英語力に向かって、コツコツ努力を重ねていきましょう!

 

なお、金銭的な余裕があるのであれば、英語コーチングサービスを利用するのもありです。

英語コーチングサービスを利用すると、毎日プロの英語コンサルから英語学習のサポートを受けることが出来ます。

英語学習でそうした「伴走者」がいるのは非常に心強いです!

 

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費用は高いですが、何としても結果を出したい30~40代の社会人にはピッタリだと思います。

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