Bright 英語教育

【日本発⇒世界で活躍する人材】を目指して、英語教育とイギリスをこよなく愛する高校教師が、英語教育、英語学習、イギリス留学関係、その他諸々を書き綴っていくブログです。日本のbrightな英語教育を思い描きながら…。

【2020年版】手元に置いておきたい自己啓発・ビジネス本 5選

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こんにちは、タカヒロです。

 

コロナ禍をきっかけに今までより本を読むようになり、ここ半年で様々な本を読み漁ってみました。

 

その中でもやたらと自己啓発系、ビジネス系の本に手を出すことが多かったのですが、「なんでこれまでこれを読まなかったんだ…。」と衝撃を受けた本が何冊かありました。

これらの本はkindleなどではなく、手元に置いておいて、何度もパラパラと繰り返し読みたい本です。そうすることで今後十年、二十年、いや一生の考え方や生き方に影響を与えるかもしれません。

ということで今回は、手元に置いておきたい自己啓発・ビジネス本 5選を紹介しようと思います。

どれもベストセラーになっているものなので、読んだことがあるものもあるかと思いますが、もし読んでいないものがあれば、是非読んでみて下さい!

【2020年版】手元に置いておきたい自己啓発・ビジネス本 5選

① LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略 

ロンドンビジネススクール教授のリンダ・グラットン、アンドリュー・スコットによる本著では、これからの100年時代の人生をどう生きていくかを考えさせられます。

これまでの3ステージ型(教育→仕事→引退)はもう終わり、人々が一斉進行する時代は終わりました。

現在は生涯を通して様々なキャリアを経験していくマルチステージ化が進行していて、エクスプローラー(幅広い針路を検討する)、インディペンデント・プロデューサー(自由と柔軟性を重んじて小さなビジネスを起こす)、ポートフォリオ・ワーカー(さまざまな仕事や活動に同時並行で携わる)と呼ばれる働き方が台頭してきました。

 

そんな雇用の変化、新しいステージにおいては、柔軟性を持つこと、新しいスキルに投資すること、変身資産(人生の途中で変化と新しいステージへの移行を成功される意思と能力)を充実させること、などが重要であると紐解いています。

 

世界は移り変わっているんだから、自分も変わっていかなければ取り残されるなあ、、、ということを考えさせられる本です。

 

 

② 自分の中に毒を持て

岡本太郎による本著。最近再び本屋さんで大きく取り上げられています。

サブタイトルは「あなたは“常識人間”を捨てられるか」です。いきなり刺激的でビビっときますね。

 

こちらの本は、一冊を通して岡本太郎からの熱く、厳しいメッセージを存分に受け取ることができます。

「自分に忠実と称して狭い枠の中に自分を守って、カッコよく生きようとするのは自分自身に甘えているに過ぎない」

「人間にとっての成功とは、自分の夢に向かってどれだけ挑んだか、努力したかだ」

「本当に生きるっていうことは、自分で自分自身を崖から突き落とし、自分自身と闘って、運命を切り拓いていくことだ」

「過去にこだわったり、未来でごまかすなんて根性では現在をほんとうに生きることは出来ない」

どれも力強いメッセージですね。この一冊を読めば、きっと自分の中に刺さるフレーズを見つけることができ、やろうと思っていたことに一念発起して踏み出せるかもしれません。

 

一度きりの人生、やれるところまでやってやるぜえ!!そんなふうに生きるパワーを与えてくれます。

 

ちなみに三部作になっていて、どちらの本からも岡本太郎の生きた声を聞くことが出来ます。

 

詳しくはこちらをどうぞ。

www.bright-english-edu.com

 

③ 嫌われる勇気

 

対人関係について衝撃を受けた本でした。

アドラー心理学からの教えを、哲人と青年の討論によって説いていく本なのですが、哲人と青年のやりとりが痛快で、ガンガン読み進めていけます。

人間は「原因論」ではなくて「目的論」によって行動している。

人間のすべての悩みは対人関係だ。馬を水飲み場に連れていくことは出来るが、水を飲むかは馬が決めるように、他者の課題を切り捨てるべき。

自己を受容し、他者を信頼し、他者に貢献することで幸福になれる。

 

この本を読み終えた時には、対人関係についての考えがすっきりしたように思えました。

 

④ 夢をかなえるゾウ

こちらも書店では大々的に取り上げられています。

ガネーシャという関西弁をしゃべるゾウの姿をした神様が、自分の未来を変えたい、夢をかなえたいと懇願する平凡な会社員の元へ舞い降りて、その教えを説いていく小説です。ありそうでなかった自己啓発小説として人気の本です。

このガネーシャのキャラがとても面白く、各章の終わりに【ガネーシャからの課題】が言い渡されます。

その課題は「靴を磨く」「食事を腹八分に抑える」「決めたことを続ける環境を作る」などとどれも日常に潜んでいることばかりで、夢をかなえていくためには、日常の出来る所から変えていくしかないんだよな、ということに気付かされます。

 

シリーズもので第四弾まで発売されています。どれも面白いのですが、個人的には第三弾が一番好きです。

 

 

 

⑤ お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方

 

最後は橘玲さんの「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」です。

知っておきたいマネーリテラシーについてはこの一冊で学べてしまうのではないかと思います。富を増やしていくためには「会社」とどのように関わっていけば良いのか、資産運用はどのようにしたら良いのか、家は借りるよりも買った方が良いと言うが、本当にそうなのかといったことを全て解説してくれています。

中でも、「資産形成=(収入-支出)+(資産×運用利回り)」というシンプルな式を理解しておくことはとっても重要です。

つまり、資産を増やしていくには、①収入を増やすか、②支出を減らすか、③資産に対する運用利回りを上げる、しかないということです。

自分の生活ではどこに問題があるのか深く考えさせられます。

 

お金が全てではありませんが、結局は日常の生活の中でお金に不自由しないことが精神的な豊かさに繋がってくる所はありますもんね。

学校では全く教えてくれないお金を増やす(必要以上に搾取されない)仕組みが知れるので、お金の増やし方について詳しく知りたい方、高校生・大学生には必読の一冊です。

 

 まとめ

以上5冊を紹介しました!

本は「読むことが目的」ではなく、「中身を活かすことが目的」なので、特にこうした良質な本は「読んで満足」とはならず、何度もパラパラ読み返して、1つでもその時折の実生活で行動を変えることを意識していきたいですね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

 ではまた!