Bright 英語教育

イギリス大学院でTESOL(英語教授法)を履修した、英語教育とイギリスをこよなく愛する高校教師が、英語教育、英語学習、イギリス留学関係、その他諸々を書き綴っていくブログです。日本のbrightな英語教育を思い描きながら…。

このブログについて

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はじめまして。

Bright 英語教育をご覧頂きありがとうございます。

現在公立高校にて勤務している英語教師です。

 この記事では、どのような経緯でこのブログを立ち上げたのか、また筆者の経歴についてご紹介したいと思います。

 

Bright 英語教育について

このブログは、2017年に私がイギリス大学院に進学した際、

 

「学んだことを記録に残していきたい」

「少しでも学んだことを日本の英語教育に還元したい」

「少しでも今後留学を目指す方のサポートがしたい」

 

という想いから立ち上げました。

 

現在は留学を無事に終えて教育現場に復帰していますが、

 

今後も

 

「留学で学んだことを踏まえて授業で実践してみたこと」

「日本の英語教育について思うこと」

「イギリス留学を目指す方にとって役に立つ情報」

 

などを書き綴っていきたいと思っています。

 

筆者の経歴について

 私は帰国子女ではありません。もともと海外と繋がりがあったわけでもありません。

 

中学生になって初めてアルファベットを習い、日本の英語教育の下で育ちました。

 

中2の時に行かせてもらった2週間のオーストラリアホームステイをきっかけに海外に興味を持ち、試行錯誤しながら英語学習を続けてきました。

 

大学卒業まで、一ヵ月のイギリス語学留学を除き、長期の留学経験はありませんでした。大学では帰国子女が多くいる国際的な学部だったので、英語力の差を見せつけられ、悔しい思いをたくさんしました。

 

それでも海外や英語が好きで、また頑張る人を応援することも好きだったので、教員を目指しました。

 

 そうして2013年に中学校の教員となり、昔の自分と同じように初めて英語を学ぶ中学生に、英語の面白さを伝えてきました。

 

中学校勤務の間、小中連携で小学校英語に携わったり、オーストラリアホームステイ事業の引率をしたりしました。

 

そして2017年に、一年間の休職を頂き、念願だったイギリス大学院へ進学しました。イギリスでは様々な国の先生方と学び合い、知識や英語教育への想いは深まり、視野が一気に広がりました。

 

帰国後は、英検一級に合格でき、今は公立高校で教壇に立っています。我ながらですが、20代にして小中高で英語を教え、MA TESOLや英検一級を持っている教員はなかなかいないのではないかと思います。

 

 教員としては「学び続ける人の身近な応援者でありたい」という想いを持っています。また、「教える」というより、「生徒たちと一緒になって自分も学び続けていきたい」と考えています。

 

英語教授の面では、最低限の文法と、英語の瞬発力にこだわりを持って授業をしています。

「文法ばっかりやっても意味がない」という意見をよく聞きますが、まず最低限の文法を知らないとやり取りはできませんし、誤解を生んでしまいます。

また、いくら辞書や翻訳機があるからと言えど、英語をその場ですぐ使える瞬発力がなければ、真のコミュニケーションは成り立たないと考えています。

 

これから先、国際的に活躍したいのであれば英語でコミュニケーションが取れる必要があることは間違いないと思います。

しかし、それだけではなく「英語を使って何が出来るか」「どれだけの個性や特殊性を持っているか」「どれだけの発信力を持っているか」ということが重要になってくると思います。

そういったことを考えつつ、日々の授業の中に工夫を凝らしていきたいと考えています。

 

 

 

このブログをご覧になった英語教育関係者の方や、英語教育に興味のある方、イギリス留学を目指す方などに、少しでも役立つ情報やアイデアをお届けできればと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。