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英語を学び直したい社会人におすすめの発音に関する参考書2選

こうしたお悩みにお応えします

  • カタカナ英語の発音から抜け出したい
  • 発音のルールをまとめて勉強できる参考書が欲しい
  • リスニング力を上げたい

 

英語の発音は日本人にとって難しく、勉強が疎かになりやすいですよね。

 

しかしルールを抑えて練習していくことで確実にきれいな発音になり、結果的にリスニング力も伸びていきます。

 

そこでこの記事では、英語を学び直したい社会人におすすめする発音の勉強に使える参考書を2冊ご紹介します。

 

この記事の内容

英語を学び直したい社会人におすすめの発音に関する参考書2選

 

筆者の経歴

・中高 英語教員  8年

・イギリス大学院 MA TESOL(英語教授法 修士)

・私立大学 非常勤講師 2年目

 

僕自身も使っており、自信を持っておすすめする2冊です。ぜひ最後までご覧ください。

 

それではどうぞ!

 

英語を学び直したい社会人におすすめの発音に関する参考書2選

 

僕がおすすめする発音に関する参考書は以下の2冊です。

 

改訂3版 英語耳

世界一わかりやすい 英語の発音の授業

 

 

順番に見ていきましょう。

 

 

改訂3版 英語耳

 

こちらの参考書は、丁寧に細かく発音を学習したい方へおすすめです。

 

本書の目的は

日本語と同じように力を抜いていても英語をほぼ100%聞き取れ、何時間でも疲れを関ることなく聞き続けられる「英語耳」

を作ることとされており、そのために必要な情報は全て丁寧に無駄なく紹介されています。

 

2004年に初版が発売されて以来、多くの英語学習者に支持されています。

2021年には、より効果的に発音練習ができるように順番が入れ替えられ、「改訂3版 英語耳」として発行されました。

 

おすすめポイントを3つご紹介します!

 

 

1 丁寧な解説で初心者から上級者まで対応可能

 

本書では、ひとつひとつの音に関して丁寧に解説されていて、初心者から上級者まで利用することができます。

 

 

口の動かし方や息の出し方がしっかりと解説されており、効果的な練習が随所に入っています。

そのため、本書に沿って練習を重ねていけば確実にカタカナ英語から抜け出すことができます。

 

 

丁寧な分、文字数は少し多めです。

 

 

2 ルールを知った上で実践できる学習法が満載

 

本書では、発音のルールだけでなく、100%聞き取れるようになるまでの道筋が紹介されています。

 

具体的には、

・歌や映画などの生の素材を使った学習法である”Parrots's Law"

・洋書の選び方

などが紹介されており、発音のルールを学んだあとに迷子になることはありません。

 

本書を見るたび、その時に自分に合った練習法を発見することができます。

 

参考書を使うメリットは自分ひとりで学習が続けられることですので、手元に置いておく価値がありますよ。

 

 

3 練習量の指示が具体的

 

本書では、以下のように練習量の指示が具体的にされています。

 

・英語の子音や母音を、何も考えずに正しく発音できるレベルまで身に付けるには、それぞれの音について1000回以上の練習を繰り返す必要があります。

・歌を使った練習(300回)、短い会話を使った練習(100回)、少し長い題材による練習(100回

 

回数のインパクトが大きいですが、その分トレーニングの重要性を実感することができます。

 

本書では、「発音は参考書を読んで習得できるものではなく、泥臭く繰り返し練習して脳に刷り込むことで習得していくものだ」ということを主張しています。

 

本書が発音練習の羅針盤のような存在になってくれます。

 

使い倒すほどに味が出てくる参考書です。

 

 

世界一わかりやすい 英語の発音の授業

 

こちらは、もう少しライトに発音を勉強したいという方におすすめの参考書です。

 

スタディーサプリの講師として有名な関先生による発音の解説本です。

 

おすすめポイントを3つ紹介していきます。

 

 

1 イラストが満載でイメージが付きやすく分かりやすい

 

こちらの参考書は、イラストが満載のためイメージが付きやすく、非常に分かりやすいです。

 

 

 

オールカラーである点もありがたく、視覚的に飽きの来ない参考書となっています。

 

 

2 講義形式で読みやすい

 

おすすめポイントの2つ目は、講義形式で読みやすいことです。

 

解説本のような堅苦しさはなく、関先生ならではの身近で分かりやすい例とともに理解を進めていくことができます。

 

例えば、

・【p】の音はスイカの種を飛ばすように出す

・【k】の音は「くっ、くるしい~」という時に出る、息だけの「くっ」の音

・【f】のイメージは遮断!

といったように紹介されています。

 

とても分かりやすく、楽しく学習が進められます!

 

 

また、1つ1つのパートに「昨日までは…」と「今日からは…」のセクションがあり、自分の変化を確認しやすいようになっています。

 

 

3 日本人が苦手なリスニングのルールを解説してくれている

 

本書では、日本人が苦手なリスニングの3大ルールとして「弱形」「飲み込む音」「変身する音」を紹介しています。

 

・単語同士が繋がって分からない

・発音記号通りに聞こえない

・消えている音がある

 

といった悩みに対し、「なぜそうなるのか」というプロセスを分かりやすく徹底的に解説してくれています。

 

特にこのパートは「なるぼど!」と思うことが多く、「英語の発音もルールが分かると面白い!」と思わせてくれます。

 

 

発音ルールを抑えたら練習あるのみ

 

今回は発音に関するおすすめ参考書を2冊ご紹介しました。

 


 

ひとつひとつ細かく丁寧に勉強したい方は「改訂3版 英語耳」を、

少しライトに発音を勉強したい方は「世界一わかりやすい 英語の発音の授業」を選べば間違いありません!

 

発音はルールを抑えた上で、泥臭く練習を積み重ねていくことが何よりも重要です。

参考書を使い倒しながら、がんがん練習して綺麗な発音を目指していきましょう。

 

こちらの記事では、中学英語の学び直しに使えるアプリをまとめてご紹介しています。

ぜひ併せてご覧ください。

【関連記事】中学英語からやり直したい社会人におすすめの英語学習アプリ6選

 

また、発音の練習と同時にアウトプットの場を増やしていきたい方は、オンライン英会話の利用が便利です。

こちらの記事でおすすめのサービスをご紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。

【関連記事】【超初心者向け】オンライン英会話の選び方とおすすめ7選を徹底解説

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

ではまた!

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