Bright 英語教育

イギリス大学院でTESOL(英語教授法)を履修した、英語教育とイギリスをこよなく愛する高校教師が、英語教育、英語学習、イギリス留学関係、その他諸々を書き綴っていくブログです。日本のbrightな英語教育を思い描きながら…。

水の都、花の都②

前回からの続きです。

ベネチアから高速列車で約二時間、次に訪れたのは「花の都」フィレンツェ

「街全体が美術館」と称されるフィレンツェには、15世紀ルネサンスの文化的な中心地であった面影が、今でも色濃く残っています。

f:id:ToyT810:20171004193349j:plain

f:id:ToyT810:20171004193545j:plain

この街も、どこを歩いても圧倒される建築物・風景に出会えますが、特にお勧めしたい場所を3つ紹介します。

①ウッフィツィ美術館
フィレンツェに来たら何が何でもこの美術館は見逃せないでしょう!ジョット、ボッティチェリミケランジェロダヴィンチ、ラファエロ、、、名高い芸術家が残した名作の数々を、目の前で堪能することができます。

f:id:ToyT810:20171004194603j:plain

ボッティチェリ「春」

 

f:id:ToyT810:20171004194641j:plain

ボッティチェリヴィーナスの誕生

f:id:ToyT810:20171004194613j:plain

レオナルドダヴィンチ「受胎告知」

 

展示数は約2500点にものぼり、主要な作品以外はあっさり回ったつもりですが、あっという間に3時間が経っていました。名画を目の当たりにして鳥肌が立った感覚は忘れられません!

もし可能であれば、朝一で訪問することをお勧めします!!8時15分開館で、その時間に合わせていきましたが、待ち時間はほぼありませんでした!鑑賞を終えて11時過ぎに外へ出ると、当日券列、インターネット事前予約列共に長蛇の列が・・・。チケットブースもセキュリティーチェックの場所も広くはないので、入館までに結構な時間が掛かってしまうかと思います。朝一であれば美術館内も比較的空いているので、人の流れに押させることなく、じっくり鑑賞できるかと思います。

 

中央市

f:id:ToyT810:20171004200353j:plain

f:id:ToyT810:20171004200705j:plain

フルーツ、パン、チーズ、ワイン、パスタ、トリュフ、、、イタリアの食の魅力がここに詰まっています!価格も比較的安く、珍しい食材も見つかるかもしれません。また知識豊富な日本人経営のお店もあり、私はそこでとっても香り豊かなトリュフ塩を頂きました!なお、2階はフードコートになっていて、市場周辺には雰囲気の良いトラッテリアも多くあります。

 

③サンミニアートアルモンテ教会

f:id:ToyT810:20171004201703j:plain

フィレンツェの景色を一望したい!というのであれば、一番有名なのはミケランジェロ広場ですが、サンミニアートアルモンテ教会はさらに徒歩で5分ほど丘を登ったところにあります。ミケランジェロ広場はTHE観光地といった雰囲気で、いつでも多くの人で賑わっていますが、この教会では落ち着いた雰囲気の中、一人でものんびりと気が済むまで絶景に浸ることが出来ます!

f:id:ToyT810:20171004202607j:plain

絵を描いている様がとっても絵になります

本当にうっとりする、いつまでも見ていたい景色です。日中に訪れましたが、夕暮れに訪れるのもより良いかもしれません。

 

f:id:ToyT810:20171004205025j:plain

f:id:ToyT810:20171004210446j:plain

芸術の街フィレンツェ、美術館では現在までの名作に出会え、路上では最高峰にレベルの高い現在の芸術家に出会えます。「自分は自分の力で何を表現していきたいのか、何を世に訴えて、何を変えていきたいのか」、そんなことを沸々と考えさせられます。

「実際に見ないと分からない、見ようとしなければ始まらない(ガリレオガリレイ)」

この街で実際に見ると、自分の新たな可能性・方向性に出会えるかもしれません!