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【イギリス大学院への準備】合格後、渡英までにしておきたいこと5選

2021年6月16日

こんにちは、タカヒロです。

 

イギリス大学院への留学が決まったけれど、手続き関係以外にどんなことを渡英までに準備しておけばいいのだろう?

 

こんなお悩みに応えます!

 

この記事で分かること

イギリス大学院への合格後、渡英までにしておきたいことが分かる

 

筆者の経歴

2017~2018 イギリス University of Brighton MA TESOLへ留学

 

留学が決まってから渡英までって、一番そわそわする期間ですよね。

まずはビザや保険など、手続き関係をしっかり進めなければいけませんが、それ以外に留学を200%楽しむために、渡英までにどんなことを準備したら良いのでしょうか?

 

自分の留学を振り返りつつ、これをしておいて良かった!これをしておけば良かった!ということを5つにまとめました!

 

これから留学される方へ何か参考になれば幸いです。それではどうぞ!

 

 

【イギリス大学院への準備】合格後、渡英までにしておきたいこと5選

 

合格後、渡英までにしておきたいことは以下の5つになります。

 

① アカデミック・ライティングのスキルを磨く

② 留学1年間のスケジュールを把握する

③ お金の引き出し方法を明確にしておく

④ ちょっと良いノートパソコン、電子辞書を買う

⑤ 日本のことを勉強しておく

 

順番に見ていきます!

 

① アカデミック・ライティングのスキルを磨く

 

イギリス大学院では、多くの科目がエッセイを中心に評価されます。

いくら英語が流暢に話せても、エッセイが書けなければ科目をpass出来ません。

つまり、アカデミック・ライティングは必須のスキルになります。

 

具体的には、

・論文の書き方

・文献の検索の仕方

・文献の引用の仕方

・プレゼンテーションの仕方

・パラフレーズの仕方

・論文執筆で役に立つボキャブラリー

 

などの知識を蓄え、スキルを磨いていくことが必要です。

しかし、これらは意外と日本で勉強をしていると不足しがちなスキルです。

「英語で日記を書く」といったこととは全く違うスキルになるので、渡英が決まったらどんどんアカデミック・ライティングのスキルを磨いていきましょう。




 

この辺りの本が一つ手元にあると便利だと思います!

どの道イギリスでは苦労するかとは思いますが、少しでも出発前までに準備しておきたいですね!


また、大学が準備しているpre-sessionalコースではこうした知識を体系的に学ぶことができるので、資金と時間に余力がある方は検討してみる価値ありです!

詳しくはこちらをどうぞ。

【イギリス大学院】Pre-sessionalは参加するべきか?

続きを見る

 

② 留学1年間のスケジュールを把握する

イギリスの大学院は基本一年間なので、かなりタイトなスケジュールになってきます。

ご自身が進学する大学の年間スケジュールやシラバスをよく見て、どんな一年間の流れになりそうなのかを頭の中でイメージを膨らませてみることが大事だと思います。

 

せっかくの留学ですし、勉学以外にも200%楽しみたい所です。

LCCが多く飛んでいるヨーロッパでは、イギリスからたった1~2時間程度でヨーロッパ各地へ格安で旅行することもできます。

あらかじめ「ここの期間は多少旅行で動けそうだ!」ということが分かれば、よりメリハリの効いた留学生活が送れるように思います。

 

例えば、University of Brighton の【2021~2022 Term dates】をもとに、大まかな一年の流れを書いてみるとこのようになります。

イギリスでは「学期」をtermと呼ばれますが、Termは3つに分かれ、termの間にChristmas break や Easter breakが挟まります。

Termの期間中は日々の課題や予習に追われて、あまり時間的な余裕はないかもしれません。

旅行に行くとすると、Christmas break や Easter breakの間が狙いどころです。

しかしこの期間中にエッセイの提出やテストが入ってくる場合が多いので、「課題をうまくやり繰りしながら」という条件付きになります。

 

早めに課題に取り組み始め、終わりのめどを立てた上で旅行に行きましょう!

 

僕は

・Christmas breakにノルウェー、スウェーデンへ1週間

・Easter breakにスロバキア2泊、ポルトガル2泊、アイスランド2泊

の旅行に行きました!

旅行には行きたかったので、旅行前は図書館にこもって課題を進めて、旅行は旅行で楽しむ、とメリハリをつけていました。

 

是非ご自身の進学先のスケジュールを把握して、大まかな流れを書き出してみて下さい!

 

実際一年間生活してみてどうだったのかはこちらの記事をご覧ください。

留学中に感じたことや英語力の変化を書き綴っています。

留学時に書いたものをほぼそのまま残しておるので、お見苦しい点が多々ありますがご容赦ください…。

 

イギリス大学院生活の実際

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【イギリス大学院留学】純ジャパ生の英語力はどのように伸びていくか

続きを見る

 

 

③ お金の引き出し方法を明確にしておく

留学においてはお金の管理もとても重要です。

クレジットカードをしっかり準備しておくことと合わせて、万が一お金が足りなくなってしまった場合には、どこの口座へ送金してもらうのかを明確にしておきましょう。

これだけでも不安はかなり和らぎます。

 

また、万が一盗難にあった際にも困らないような準備をしておきたい所です。

クレジットカードを2枚準備しておいて、

一枚は「財布に入れて普段使い用」

もう一枚は「スーツケースに保管しておいて、万が一財布ごと無くしてしまった時用」

と分けておくと安心です。

 

そういった意味で、

僕の場合は、Money T Global という留学生に人気のトラベルプリペイドカードを作りました。

30万円程口座に入れておいて、カード自体はスーツケースにしまっておきました。

このカードだと大体どこのATMからでも現金が引き出せるので安心だと思ったからです。

MoneyT Global 新規入会キャンペーン | Visaトラベルプリペイドカード MoneyT Global [アプラス] (aplus.co.jp)

 

やはり万が一に備えてのストックを持っていることは心の安定に繋がりました。

 

④ ちょっと良いノートパソコン、電子辞書を買う

パソコンは使いやすさと軽さが重要

イギリス大学院では課題が山ほど出ることは間違いありません。

多くの時間をパソコンの画面とにらめっこすることになるので、使いやすくて見やすいノートパソコンは必須です。

また日々大学へ持ち運んでも苦ではないように「軽さ」も重要です。

 

一番は「使い慣れている」という点ですが、

・ある程度の画面の大きさとスペックがあって長時間使っても苦にならない

・持ち運びがしやすい

 

という点にも留意して、買い換えられるのであれば新しいノートパソコンを準備しましょう!

 

なお、windowsユーザーが留学直前にMacに変えるという際は注意が必要です。

一番は「使いやすい」という点ですから、操作方法や資料のつくり方を学び直す時間が取れるかどうかは考慮する必要があります。

 

僕はTOSHIBAのdynabookを新調して持っていきました!

 

「使いやすさ、大きさ、スペック、軽さ」どれも◎ですし、Macユーザーが多い中、あえて日本製を持っていくのもありかなと思います。

 

あまりノートパソコンに費用を掛けたくない場合は、SurfaceのLaptop goを購入すれば10万円以下で準備ができます。

電子辞書は「英語学習に特化したもの」の一択

また電子辞書に関しても、個人的にはある程度良いものを準備した方が良いと思います。

そもそも「電子辞書」というものを使っているのが日本人くらいだという事実に留学開始後びっくりしましたが、構わずに使い続け、大変役に立ちました。

 

もちろんインターネットの辞書で調べることは出来ますが、電子辞書では「検索履歴が残ること」が意外と役に立ちます。

論文を読んでいる際、「あー、これこの前調べたけど何だっけ…?」という単語や表現は頻繁に出てきます。

その際、辞書の検索履歴を見れば一発で解決です。自身の学習の記録代わりにもなります!

 

またライティングの際には、電子辞書の中でも「オックスフォード類語辞典」が大活躍でした。

エッセイを書いていく際、とにかくアカデミックな表現力が必要になります。

オックスフォード類語辞典で検索すると、関連語や例文を一覧で示してくれるので大変役立ちました!

 

僕はこちらのCASIOの電子辞書を持っていきました。



英語の研究や論文に強い辞書です。ちょっと高価ですが、これに必要な辞書はすべて入っています!

発音もしっかり収録されていて大変便利ですし、これを持っていけば間違いはないかと思います!

 

忙しいイギリスの大学院生にとって、電子辞書は勉学を効率化させるお役立ちアイテムになります!

 

⑤ 日本のことを勉強しておく

最後に、余力のある範囲で日本のことについて勉強しておきましょう。

留学中、至る所で「日本ではどうなの?」と質問を投げかけられる機会があるかと思います。

その時にある程度の知識を持っていて答えられるかが重要です。

 

いくら英語が拙くても、伝えたい内容を必死に伝えようとすれば、聞き手側も理解しようと努めてくれます。

 

留学を通して、英語力うんぬんより「伝えたい内容を持っているかどうか」の方がよっぽど重要だ...と感じました。

 

僕は授業中に「東京の一回目のオリンピックっていつだったんだっけ?」と教授に聞かれて即答できず、恥ずかしい思いをしました…。

また、ポーランドへ旅行した際、日本に好意を持っている方の多さにびっくりして、その後ポーランドと日本の歴史的な交友関係を学びました。

日本の外に出てみることで日本を客観的に見ることが出来て、「自分は日本のことを全然知らないんだな…」と思い知らされました。

 

僕は留学をしてみてから「ああ、もっと日本のことを勉強してから来ればよかった…」としみじみ感じたので、余力のある範囲で日本についても勉強しておくことをおすすめします!

 

日本人として知っておきたい歴史や日本特有の文化などはある程度勉強してから留学に行った方が、多文化が共生するイギリスの中でよりコミュニケーションを楽しむことができると思います!

 

英会話に自信がない…。少しでも話す練習をしておきたい。という方にはネイティブキャンプがおススメです。

月6480円の定額でレッスン回数無制限です!予約は必要なく、24時間いつでもオンライン英会話が楽しめます。

 

DMM英会話やレアジョブは予約が必要な上、1日25分間なので、「留学前にとにかく英会話の場数をこなしておきたい!」という場合にはネイティブキャンプが良さそうです。

 

7日間の無料体験ができるので、気になった方は是非始めてみて下さい!

オンライン英会話ネイティブキャンプ

まとめ

以上、イギリスの大学院の合格後、渡英までにしておきたいことをまとめました。

これから留学に行かれる方が留学を200%楽しめることを願っています!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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