Bright 英語教育

イギリス好きなミニマリスト教師による英語教育ブログ

普段何気なく使っている英語の略語20選 

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「言語は常に変化するもの」です。

 

日本語にも知らぬ間に使っている英語由来の言葉がたくさんあります。

例えば「SNS」。

 

SNSはsocial network serviceの略であることは広く知られていますが、「SNS」にあたる適切な日本語がない、というのは面白い所です。

 

そのように当たり前のように英語由来の言葉を日常で使っています。

 

日本に住む日本人なのに、知らぬ間にどんどん新しい英語の略語を覚えていっています。

しかし、意外と何の略であるのか分からないまま使っていることも多いです。

 

そこで今回は、私たちの身近に潜んでいる英語の略語を集めてみました。

 

どれも聞き覚えのある略語かと思いますが、いくつ略さずに言えるでしょうか?

 

それではどうぞ!

 

普段何気なく使っている英語の略語20選

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① AI ・・・ artificial intelligence  (人口知能)

Google検索では歌手の「AI」さんが身をひそめてしまうほどのAIブーム。

AIの進化により仕事の在り方が変わってくるため、AIからは目が離せません。

 

② ICU  ・・・ Intensive care unit  (集中治療室)

コロナ関連のニュースでよく使われていますね。

ちなみにInternational Christian University(国際基督教大学)もICU。

 

③ DIY ・・・ Do It Yourself (自分でやる)

自分でやるのがDIY。

DIYのお手伝いを他人に強要してはいけません。

 

④ GPS ・・・ Global Pointing System (全地球測位システム)

日に日に精度を増していくGPS。

人工衛星の偉大さを実感します。

 

⑤ Suica ・・・ Super urban intelligent card  (スーパー都市部の知能の高いカード) 

調べるまでSuicaの意味を知りませんでした。

いや、日本語にしてみたらちょっとダサいですね…。笑

 

⑥ AED ・・・ Automated External Defibrillator  ( 自動体外式除細動器 )

いざという時に「近くの自動体外式除細、持ってきて!」とは言えませんよね。

AEDという略語があって良かった!!

 

⑦ FAQ ・・・ Frequently Asked Questions (よくある質問)

読み方は「エフエーキュー」です。

間違ってもファ〇クとは読まないようにしましょう。

 

⑧ CEO  ・・・ chief executive officer (最高経営責任者)

CEOという単語をニュースでよく聞くようになったということは、日本にとっても海外企業の重要性がますます増えてきているということですね。 

 

⑨ BGM ・・・ Background Music (背景音楽)

BGMに当たる日本語がないのは不思議ですね・・・。

 

⑩ MVP ・・・ Most Valuable Player (最優秀選手)

MOMの「Man of the Match」も最優秀選手ですが、MOMはその試合において最も印象的な選手に贈られる称号で、主にサッカーやラグビーで使われるようです。

サッカーでのMVPはリーグ戦や大会を通しての称号となります。

MVSはMost Valuable すべらない話。

 

⑪ ATM ・・・  Automated Teller Machine (自動預け払い機)

「teller」は銀行などの窓口係という意味です。

すでにATMが充実していますが、 今後AIの進化が加速したり、オンラインバンキングがさらに普及することで、銀行窓口の在り方も激変していくかもしれませんね。

 

⑫ PTA  ・・・ Parent-Teacher Association (父母と先生の会)

なんでPTAという英語で定着しているのか不思議でした。

調べてみると、戦後GHQの奨励で設立されたという経緯があるのですね。 

 

⑬ ETC ・・・ Electronic Toll Collection system (電子料金収受システム)

今では当たり前となっているETCですが、日本の高速道路で初めて一般利用が開始されたのは、 2001年(平成13年)11月30日なのだそうです。

たった20年で高速道路の利便性は格段に上がったんですね。

  

⑭ HDMI ・・・ High Definition Multimedia Interface (高精細度マルチメディアインターフェース)

 HDMIコードの普及によって、映像や音声などを1本のケーブルにまとめて送ることができるようになりました。

初めてHDMI端子を搭載した製品が国内市場に出たのは、2004年6月に発売されたパナソニックの薄型テレビVIERA PX300シリーズだったようです。

これも2000年に入ってからのこと。

 

⑮ LED ・・・ Light Emitting Diode (発光ダイオード)

「 ろうそく → 白熱電球 → 蛍光灯 → LED 」 と明かりの歴史は移り変わっています。

1962年に米ゼネラル・エレクトリックのニック・ホロニアック氏が赤色LEDを発明。

その後1989年に赤崎勇氏と天野浩氏らの日本人が青色LEDを開発したことにより、明かりの歴史が大きく動き出しました。

LEDの世界的な普及には日本人が大きく貢献しています。

 

⑯ NISA ・・・ Nippon Individual Savings Account (日本個人貯蓄口座)

最近よく聞かれるようになったNISA。

日本でも積立投資で資産運用を始める人が増えてきました。

イギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルにした日本版ISAとして、NISAと名付けられました。

 

⑰ PIN ・・・ Personal Identification Number (個人識別番号)

海外でクレジットカード決済をした際には「Your PIN プリーズ」とPINが求められます。

私は大学生で海外旅行した際、PINという語を知らずかなり戸惑った覚えがあります…。

 

⑱ QRコード ・・・ Quick Response (素早く反応するコード)

QRコードは日本発の技術!

QRコードの発明によって大容量の情報を盛り込ることができるようになりました。

従来のバーコードが英数字で20字程度しか盛り込めなかったのに対し、QRコードでは【 数字のみ − 最大7089文字、 英数字 − 最大4296文字、漢字・かな − 最大1817文字】の情報が盛り込めるようになりました。

QRコードの普及によって、メルカリ便の匿名配送なども可能になっていったわけですね!

 

⑲ SIMカード ・・・ Subscriber Identity Module (電話加入者を識別するICカード)

「サブスク」という言葉も良く使われるようになってきましたが、SIMカードのSも定期購読者に当たるsubscriberという単語です。

 

⑳ VR ・・・ Virtual Reality (仮想現実)

ちなみに拡張現実はAR(Augmented Reality)。

「現実ではないが現実のように感じさせる」のがVR。

「現実の世界の一部に仮想世界を反映させる」のがAR。

ゴーグルをつけてバンジージャンプ体験するのはVR。

ポケモンGOはAR。

今後さらに実用化されていくのが楽しみですね!

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

ばーっと書き出してみただけでも、これだけの英語の略語が日本に潜んでいるんですね!

書き出してみると、やはりIT系の(おっと、ITもInternet Technologyの略!)言葉が多いように思います。

言語は時代に合わせてどんどん変化していくものなので、新しく使われるようになった単語を調べることで、時代の流れを知るヒントが得られますね!

言語の変化は面白いですね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた!