教員の働き方

「帰りたいが気まずい」を解決する中学教員がうまく早く帰る方法5選

こんにちは、タカヒロです。

 

(20代教員)早く帰りたいけど、周りの先生方がまだ残っているから帰りづらい…。何か早く帰る良い方法はないだろうか。

 

そんなお悩みにお応えします。

 

まだ先輩の先生方が残っている所、「お先に失礼します。」と先に帰るのが気まずい場合もありますよね。

「早く帰って良いからね...!」と言われていたとしても、実際は中々難しいんですよね…。

 

そこでこの記事では、筆者が中学校で6年間勤めた体験をもとに、中学教員がうまく早く帰る方法をご紹介します。

 

筆者の経歴

・公立中学教員6年

・県立高校教員2年

・退職して私立大学の非常勤講師1年目

 

僕も中学校に勤務していた際は、どうやって「うまく」「早く」帰るかを考えて実践していました。

 

20代の先生方が少しでも自分の時間を作り出す何かのヒントになれば幸いです!

 

「帰りたいが気まずい…」を解決する中学教員がうまく早く帰る方法5選

 

中学教員がうまく早く帰る方法は以下の5つです。

 

学年の先生方と良い関係を保つ

週1でジムやカフェに行く曜日を作る

朝、少しだけ早く来る

空きコマは職員室で作業しない

下校指導したら、そのまま帰る日を作る

 

順番に解説していきます!

 

① 学年の先生方と良い関係を保つ

 

結局、学年の先生方と良い関係を保つことが一番大切です。

 

なぜなら、

学年の先生方との良好な関係の中で、自分の考えに理解を示してもらえて、先に帰る際にも気まずさを感じなくなっていくからです。

 

たわいのない雑談を大切にしながら、ライフスタイルに対する自分の考えを学年の先生方に伝えていきましょう。

 

「自分は早く帰りたいから」といって、雑談を一切せず学年内で一匹オオカミのようになることはおすすめしません。

 

学年内で良い関係性が保てないと、早く帰れたとしても気持ち良くは帰れませんからね…。

 

 

② 週1~2でジムやカフェに行く曜日を作る

 

週1~2でジムやカフェなどに行く曜日を決めることが有効です。

「この後ジム行くので、今日は帰ります。」と言えば、少し気まずさが緩和しますね。

自身の健康を気遣って行動していることを否定する人は誰もいません。

 

ジム通いや自分の学習など、積極的に早く帰る口実を作りましょう!

 

僕の場合は留学するため「〇曜日はカフェに行って英語を勉強する」ということを学年に公言していました。

僕は実際にそうして週2で早く帰るキャラを作っていきました。

 

現実問題として、毎日定時に帰るのはかなり難しいです。

帰宅する時間にメリハリをつけて、できるだけ早く帰る曜日を定めていきましょう。

 

雑談の中で定時後の生活について伝えていきましょう。

 

 

③ 朝、少しだけ早く来る

 

朝の時間は作業が進みやすいです。

 

なぜなら

・人が少ない

・保護者からの電話がない

・生徒トラブルが起きない

からです。

 

朝の時間外労働が増えてしまうのが難点ですが、

朝は放課後の3倍くらい作業が進むように思います。

 

朝30分程早く来て、放課後1~2時間の作業が進むなら、朝の方が良いですよね!

印刷物も朝の使い放題の時間帯に済ましてしまうと効率が良いです。

 

始業直前の印刷室は混み合いますからね…。

 

放課後に少しでもゆとりを生み出すためには、どこかで時間を使うトレードオフが必要です。

作業が進みやすい朝を有効に使いましょう!

 

④ 空きコマは職員室で作業しない

 

中学教員にとって空きコマの使い方は非常に大切です。

給食も昼休みもバタバタなので、実質授業の空きコマだけが日中作業を進められる時間になります。

貴重な空きコマなので、有効に使っていきたいですよね。

 

おすすめは空きコマに職員室で作業しないことです。

職員室でちょっとコーヒーを飲んで…としているとあっと言う間に空きコマは終わってしまいます。

また職員室にいると突然高校の先生の対応が入ってきたり、遅刻してくる生徒の対応が入ってきたりします。

 

教科準備室や学年室など、自分が集中して作業できる場所を学校内に作りましょう!

 

もし自分の空きコマに学年スタッフが他に誰も職員室にいないのであれば、職員室にいた方が良いです。

その方が学年で何か起きた時にはすぐに対応できますし、学年の先生たちとの関係性を良好にすることに繋がります。

ここはうまく学年のバランスを見ながら…となりますね。

 

⑤ 下校指導したら、そのまま帰る日を作る

帰る際の気まずいタイミングは、「職員室から出る時」ですよね。

下校指導後に職員室に戻らなければ、その気まずさを味わずに済みます。

 

たまには下校指導のタイミングで昇降口に自分の荷物も持って行ってしまって、下校指導を終えたらそのまま帰宅する日を作ってみましょう。

最初はどこか罪悪感を持つかもしれませんが、繰り返していくと慣れていきます。

定時は過ぎているのですから、悪いことは一切してませんよね。

 

結局のところ、他の先生方の帰る時間をコントロールすることはできないので、自分自身で割り切って早く帰る日を作り出すしかありません。

 

ただし毎日これをすると一匹オオカミ感が出てしまう恐れがあるので、学年スタッフとの良好な関係を保ちながら少しずつ実践していきましょう。

 

 

まとめ:うまく早く帰れる教員になろう!

 

まとめると、中学教員がうまく早く帰る方法は、

 

① 学年の先生方と良い関係を保つ

② 週1でジムやカフェに行く曜日を作る

③ 朝、少しだけ早く来る

④ 空きコマは職員室で作業しない

⑤ 下校指導したら、そのまま帰る日を作る

です。

 

うまく早く帰るためには、結果として学年の先生方と良好な関係を保つことが欠かせません。

うまく早く帰れる教員を目指して、定時以降に自分の時間を確保していきましょう!

 

若手教員がしっかり自分の時間を作れるようになることを願っています…!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

ではまた!

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