Bright 英語教育

イギリス大学院でTESOL(英語教授法)を履修した、英語教育とイギリスをこよなく愛する高校教師が、英語教育、英語学習、イギリス留学関係、その他諸々を書き綴っていくブログです。日本のbrightな英語教育を思い描きながら…。

【中学英文法の総復習】 第1回 be動詞と一般動詞

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こんにちは、タカヒロです。

大変ありがたいことに、ちょっとずつですがブログのアクセス数が伸びてきました。

気にかけて見て下さっている皆さんのおかげです。本当にありがとうございます!

今後も少しでもお役に立てる情報をお届けできるように頑張りたいと思います。

 

さて、学校は夏休みに入りました。

多少ブログに使える時間も増えるかと思いますので(ちなみにちゃんと勤務時間外、または夏季休暇のときに書いています)、今日から【夏期講習企画】をやってみたいと思います!

 

この夏を契機に、「英文法を復習していきたい」という方も多いのではないでしょうか?

そこで、

・ざっくりと中学英文法の基礎を総復習したい

・中学英文法をしっかり理解できているのか確認したい

・これだけ抑えていけば、英語を話すベースが出来るというものが欲しい

・3分で読めるような記事で、無料で復習したい

 

このような方に向けて、本当に必要な中学英文法をギュギュっと凝縮して【全15回】(の予定)でお伝えしていきたいと思います。

 

全15回を見終わるころには、大筋の中学英文法を理解されているはず!

 

ではいきましょう!

 

第1回は「be動詞と一般動詞」についてです。

 

 

この記事の目標

 

be動詞と一般動詞の使い分けができるようになる。

 

この記事で分かる問題

(   ) he our new teacher?  「彼が私たちの新しい先生なの?」

 ①Does  ②Is

I (     ) like it.       「僕はそれ好きじゃないな。」
 ①don't  ② am not

 

be動詞と一般動詞を区別しよう

英語学習を始めた際の第一のつまずきポイントは、「be動詞と一般動詞がごちゃごちゃになる」というところかなと思います。

意外とあいまいなままという方もいるかと思うので、今一度確認しましょう。


まず、英語の世界では「動詞」といったら、大きく分けると二種類しかありません

 

「be動詞」「一般動詞」です。

 

「be動詞王国」と「一般動詞王国」としましょう。

「be動詞王国」にはam, is, are, was, were, been, be7人しか住民がいません。

この先どれだけ英語を勉強しても、これしか存在しません。

使い分けは

主語が 「 I 」→ 現在形 am ,  過去形 was

   「 You, 複数形(We, They, My friendsなど)」→ 現在形 are、過去形 were  

     「IとYou以外で誰が1人(He, She, Ken, My mother など)」→ 現在形 is、過去形was

となります。beenは全ての主語に共通の過去分詞形、beもすべての主語に共通の原形です。

 

「一般動詞王国」には eat(食べる)、run(走る)、study(勉強する)、話す、聞く、読む、書く、見る、見せる、、、住人の数は数えだしたらきりがありません。

人の動作の数だけ一般動詞はあります。

現在形で主語が「IとYou以外で誰が1人(He, She, Ken, My mother など)」の時には、一般動詞の後ろに"s"を付ける必要があります

いわゆる三人称単数現在の"s”というものです。

 

       「be動詞」am, is, are, was, were, been, be
「動詞」
       「一般動詞」eat, run, study, speak, listen, read, write, see, show, say,

             stand, sit, sing, play, open, close, buy, sell, give, have,,,,,

まずはこの区別をしっかりと付けましょう。

 

be動詞と一般動詞のルール

次に、それぞれの王国にはそれぞれのルールがあります。

「be動詞のルール」と「一般動詞のルール」です。

これをごっちゃにしないようにしていきましょう。

逆に、どんなに英語を勉強していこうが、ルールはこの二種類しかありません!


「be動詞のルール」

 ①疑問文にするには主語とbe動詞を入れ替える

 ②否定文にするにはbe動詞の後ろにnotを置く

 EX) He is our new teacher.  「彼が私たちの新しい先生よ。」

  ① Is he our new teacher?  「彼が私たちの新しい先生なの?」

  ②He is not our new teacher. 「彼は私たちの新しい先生ではないわ。」

 


「一般動詞のルール」

 ①疑問文にするにはDo, Does, Did を文頭に付ける

 ②否定文にするには一般動詞の前にdon't , doesn't, didn'tを付ける

 EX) I like it!      「気に入ったよ。」

  ①Do you like it?   「気に入った?」

  ②I don't like it.     「好きじゃないな。」

一番頭に入れておいてほしいことは、今後英語の勉強を進めていく上で、進行形や受動態など、どんどんbe動詞と一般動詞をセットで使う場面が出てきますが、

その際には必ず「be動詞のルール」が優先される、ということです。

「住人は7人しかいないのに、be動詞王国のルールが最強」と頭に入れておきましょう。

 

確認問題

最後に、始めの問題の確認です。

(   ) he our new teacher?  「彼が私たちの新しい先生なの?」

 ①Does  ②Is

I (     ) like it.       「僕はそれ好きじゃないな。」
 ①don't  ② am not

 

( Is ) he our new teacher?  「彼が私たちの新しい先生なの?」

I ( don't ) like it.        「僕はそれ好きじゃないな。」

 


【今回のポイント使った一言フレーズ】

 Are you serious!? 「本気かよ!?」   I mean it! 「本気だよ!」

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

動詞は英文を作る上で欠かせませんし、be動詞と一般動詞の違いはしっかり理解しておきたいところです。

次回は助動詞の働きについてです!ではまた!

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