Bright 英語教育

【日本発⇒世界で活躍する人材】を目指して、英語教育とイギリスをこよなく愛する高校教師が、英語教育、英語学習、イギリス留学関係、その他諸々を書き綴っていくブログです。日本のbrightな英語教育を思い描きながら…。

【中学英文法 総復習】第6回 不定詞②形容詞的用法

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 【中学英文法 総復習】第6回です!

・ざっくりと中学英文法の基礎を総復習したい

・中学英文法をしっかり理解できているのか確認したい

・これだけ抑えていけば、英語を話すベースが出来るというものが欲しい

・3分で読めるような記事で、無料で復習したい

このような方に向けて、本当に必要な中学英文法をギュギュっと凝縮して【全15回】(の予定)でお伝えしていきたいと思っています。

今回は不定詞の第二弾、形容詞的用法について見ていきましょう。

確認ですが、不定詞は「 to +動詞の原形」、文の中で名詞みたいになってみたり、形容詞みたいになってみたり、副詞みたいになってみたりします。

www.bright-english-edu.com

今回は形容詞的な使い方についてです。

 

この記事の目標

不定詞の形容詞的用法を理解して、名詞をより詳しく説明できるようになろう!

 

この記事で分かる問題

 

Q、I need more time (             )!

 「英語を勉強する(ための)時間がもっと必要だ!」

 

 

不定詞②形容詞的用法 「~するための」「~すべき」

さて、ではそもそも形容詞とは基本的にどんな働きなのでしょうか。

まず日本語で考えてみると、

 

   大きい

      形容詞

 

この「大きい」は、“家は家でもどんな家なの?「大きい家」だよ”、と「家」という名詞をより詳しく説明しています。

名詞をより詳しく説明する(修飾する)のが形容詞の働き(の一つ)です。

つまり、名詞と形容詞はセットになります。

 

不定詞の形容詞的用法は、そういった形容詞のような働きをする不定詞、ということです。


<②形容詞的用法>

I have a lot of homework.       「私は宿題がたくさんある。」

I have a lot of homework to do today「私は今日すべき宿題がたくさんある。」

        名詞  形容詞的用法「今日すべき~」

宿題は宿題でも、どんな宿題?「今日すべき宿題」だよ。

あたかも形容詞かのように、to do todayがhomeworkをより詳しく説明しています。

こんな具合に、名詞とセットで不定詞が出てくるのが、形容詞的用法の特徴です。

「~するために」「~すべき」などと訳してください。


EX) ① time (            )

    「英語を勉強する(ための)時間」
  

  ② a book (                 )

     「電車で読むための本」

 

①は time to study Englsih

②はa book to read on the train

  となります。


最後に一つ注意点です。

形容詞的用法ではsomething~ がよく使われます!

  I have something to tell you.

 「伝えることがあるんだけど。」

 

 こんな具合でよく使います。

ではこれはどうなるでしょうか?

EX) 「私に冷たい飲み物をください。」

 (      )(     )(     )(       )(     )(     )(    ).

 

正解は

Please give me something cold to drink.

となります。

something to drink で「飲むための何か」→「飲み物」となること、さらにcoldを加える位置にも注意しましょう!

確認問題

では確認です。

 

Q、I need more time (             )!
 「英語を勉強する(ための)時間がもっと必要だ!」


A、I need more time (         to study English        )!
 「英語を勉強する(ための)時間がもっと必要だ!」

 

不定詞の形容詞的用法が使えれば、

I need more time! で終わらず、

I need more time to study English!

I need more time to sleep!

I need more time to talk with my friends!

などと、どんな時間が欲しいのかをより詳しく説明することが出来ますね!

名詞を説明する表現の幅をググっと増やすことができます!

 

次回は不定詞の副詞的用法について見ていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた!