Bright 英語教育

イギリス大学院でMA TESOL(英語教授法)を学んだ教師が、第二言語習得理論を基に効果的な英語教育・英語学習を追求していきます。たまにイギリスのこと、シンプルな暮らしについても発信します。

【絶対に役立つ!】英語教員が持っておきたいおすすめ本のまとめ

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こんにちは、タカヒロです。

 

いよいよ今年度も終わりに近づいてきました。

 

・4月から初めて先生として教壇に立つ

・新年度に向けて春休みに改めて勉強したい

 

そんな方も多いかと思います。

 

そこで今回は、僕がこれまで実際に読んできた英語教育に関する本の中で、

「これは新任の先生方におすすめだ!!」

というものを選んでみました。

どれも新任時代に助けられたものばかりでとてもおススメです!

 

8年前の自分に紹介する気持ちで書いていきます!

 

 

【絶対に役立つ!】英語教員が持っておきたいおすすめ本のまとめ

① 英語学習のメカニズム

 

理論を学び直す上で非常に参考になるのがこちらの本です。

英語教師が知っておきたい(知らなければいけない)第二言語習得理論の基本について分かりやすくまとめてくれています。

 

授業では「アクティビティを行って英語を使わせれば良い」のではなく、「どのようにアクティビティを作ると効果的なのか」、「どうすれば学習者のモチベーションを維持できるのか」などを考えなければいけません。

そんな問題に対するヒントがたくさん書かれています。

 

授業づくりの基盤となる知識を身に付ける上で必要な本です。

理論を踏まえた上での授業実践を心掛けていきたいですよね!

 

② 英文法指導アイデアブック 

 

文法の導入と言えばこちらの本。

文法事項を導入する際、どのように工夫するかは教員の腕の見せ所です。

使用場面が具体的にイメージできれば、生徒の定着具合も変わってきます。

しかし実際は各文法項目に対して、なかなか良い導入アイデアは思いつかないものです…。

 

こちらの本では、それぞれの文法項目で、どのように導入すれは良いか、その後にどういったアクティビティを行うことが出来るかを具体的に教えてくれます。

ワークシートも付いていて、印刷すれば即授業で使えるようになっているので、非常に助かります!

 

学年ごとに一冊ずつ出版されています!

 

 

 

 

③ 英語教師は楽しい

 

こちらの本を読むと、英語教師自身のモチベーションが上がります。

日本中に優秀な英語教師は沢山いるわけですが、教育現場に入ると目の前の仕事で忙しくなり、なかなか他の先生方の実践に目を向けることができません。

 

こちらの本には日本中で活躍している英語教員の記録がたくさん載っていて、悩んだ時に読むと、「あ、自分も頑張ろう!」と元気やモチベーションを貰えます!

 

やはり自分の前を実際に走る先輩方の声には心に響くものがあります…!

 

④ 本物の英語力、話す英語力

 

 

二冊とも英語教育で有名な鳥飼さんの書籍です。

こちらの二冊では、今後の時代の変化を見据えた際、どのような英語力が求められるようになるのかを学ぶことができます。

「4技能をバランスよく鍛えよう」とはいうものの、もっと具体的にどのような力が必要になるのかを考えさせられます。

 

英語教育全般の時事を抑える上でも、読んでおくことがマストな二冊だと思います!

 

 

⑤ やる気にスイッチが入る! 英語授業のつくり方

 

こちらの本では、英語の授業を組み立てていく中で、生徒のやる気をくすぐる様々な具体的な仕掛けが学べます。

学力差がある中で、どうすればそれぞれの生徒が自分のレベルにあった課題に取り組めるか、日常の授業でマンネリ化を防ぐためにはどうすればよいか、といった問題に対し、翌日に実践できるノウハウを教えてくれます。

 

英語の授業ではペアワーク、グループワークを行うことが多いですが、そのコツも沢山学べます!

 

ペアワーク、グループワークに関してはこちらの本もおすすめです! 

 

⑥ 英語テストづくり&指導 完全ガイドブック

 

新任時代の大きな悩みの一つは、「どのように定期テストを作ればよいか」という問題だと思います。

定期テストで成績は大きく変わってくるので生徒もテストに向けて必死ですし、安易な問題は作れません。

 

初めは先輩の先生方のテストを真似しながら作るのが良いですが、「その出題の意図は何なのか」、「生徒を適切に評価できるテストになっているのか」といったことは常に考える必要があります。

 

テスト作成においては、この一冊が手元にあればまず間違いないかと思います。

 

⑦ 教師のすごい!会話術

 

英語の授業に限ったことではありませんが、生徒のやる気をさらに向上させるためにも生徒の活動に教員がどのようなフィードバックを行うかは重要です。

こちらの本からは、生徒をやる気にさせるフレーズを沢山学ぶことができます。

 

とっさの時に気の利いたフレーズをパッと言えるかどうかで、教師への信頼面で大きな差が出るかと思うので、こちらも読んでおいて損はありません!

 

まとめ

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以上、英語教員が持っておきたい本を紹介しました!

新任時代、これらの本には本当に助けられました…。

教育現場では悩みを抱えることが多いですが、教員の先輩方が書いた本がその悩みの解決の糸口となることもあるかと思います。

 

どれもとてもおすすめな本なので、気になったものは是非チェックしてみて下さい!

 最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた!