Bright 英語教育

イギリス大学院でTESOL(英語教授法)を履修した、英語教育とイギリスをこよなく愛する高校教師が、英語教育、英語学習、イギリス留学関係、その他諸々を書き綴っていくブログです。日本のbrightな英語教育を思い描きながら…。

リンガ・フランカ(lingua franca)とは?

最近英語学習の中で耳にするようになってきた「リンガ・フランカ」。 「英語はリンガ・フランカとして重要な役割を担っている」 なんて使ったりしますが、どのような意味なのでしょうか? リンガ・フランカとは? リンガ・フランカとは、世界のどの地域とい…

コミュニケーション能力とは??

英語教育の現場では「コミュニケーション能力の育成」ということが謳われ続けています。 実際にどの年代の授業も、“コミュニカティブにしていかなければいけないよね”、と議論されています。なんだかこれまでの「受験英語」「文法重視指導」に対抗するものと…

いい授業とは何か

まさかの一斉休校となりました。 28日金曜日は入試だったため、クラスの生徒は登校しておらず、前日の27日に「また来週!」と言ってさよならと言ったっきり、クラスが幕を閉じるという形になってしまいました。担任としてはなんともやりきれない想いでい…

受験には時計を持っていけ!

こんばんは。 新型コロナの影響で、先ほど公立小中高の臨時休業の要請が出されました。 ただでさえ入試だ、学年末処理だでバタバタしている時期なのに、行事の変更・見直しなどでさらなる混乱が免れません、、、が、文句言っていても仕方ないですね、頑張っ…

英語教育の現状

連日ニュースで報じられている新型肺炎。日本でも広がってきてしまいました。 国を始め、様々な組織が対策を実行する中、気になるニュースを目にしました。 北海道のとある飲食店では、新型肺炎対策として、中国人の入店を拒否することにしたとのことです。 …

順位を公開したら、、、

学力について、生徒の一言から考えさせられました。徒然なるままに書き綴ります。 先日、3学期の宿題考査順位が発表され、学年1位~50位の一覧を教室に掲示しました。 私のクラスで毎回学年順位7~10位辺りを取っていた生徒が、遂に今回学年1位を取…

生徒、教員におすすめしたい本

久しぶりの投稿になります。ふと気が付けば、つかの間の冬休みが終わり、3学期も期末考査が視野に入ってくるところまで来ました。一年は本当にあっという間です、、、。去年までは高校受験に向けての指導をしていたのに、今年は中学生を受験で迎え入れる立…

教員の変形労働時間制!?

12月4日、公立学校教員の勤務時間を年単位で調整する「変形労働時間制」の導入を含む改正教職員給与特別措置法が成立しました。 教員の働き方改革が待ったなしで叫ばれている中ですが、 なんだか凄い法律がしれっと決まってしまったなあ、、というのが率…

教員が休職をして海外留学する方法

「もう教員になったから、海外留学とか行けないや、、、」 そう諦めていませんか? しっかりとした手順を踏んで、準備していけば、どの教科の教員でも長期留学に行くことは可能です。 実際私は2017~2018年に、「自己啓発等休業制度」を使って教員を辞めずに…

英語民間試験 利用延期の問題点

先週、英語民間試験の受験への利用を延期するとの発表がありました。教育現場には衝撃が走りました。「おお、ついにか!」「でもこのタイミングでか、、、。」色々な意見が飛び交いました。 どんな発表だったのか簡単にまとめると、2020年度受験より、セ…

ALTとのTeam Teaching より良くするには

今日は勤務校のALTと一緒に、ALT SKILL DEVELOPMENT CONFERENCE(外国語指導助手の指導力等向上研修)という研修会に参加してきました。多くのALTは国が行っているJETプログラムという制度で日本に来ていますが、そのJETで来日している本県のALTとその学校の…

このブログについて

はじめまして。 Bright 英語教育をご覧頂きありがとうございます。 現在公立高校にて勤務している英語教師です。 この記事では、どのような経緯でこのブログを立ち上げたのか、また筆者の経歴についてご紹介したいと思います。 Bright 英語教育について この…

英語の授業で使える歌のリスト

台風の影響で今日は全部活中止となりました。丸々一ヵ月ぶりのオフで、ゆっくりできそうなのは嬉しいですが、台風が心配です。被害が大きくならないことを願っています。 さて、皆さんウォームアップで英語の歌は歌いますか?賛成派と反対派で分かれるのかな…

文法のまとめ方

現在高校一年生に英語を教えていますが、文法の単元をどうまとめるかとても悩んでいました。説明し直すとまたかなりの時間を掛けてしまいますし、あとは自分で確認して、と言ってしまうのも無責任な気がしていました。 そんな時に、山本崇雄先生著の「なぜ教…